ブログ

2016.04.26

[12]努力しよう

「覚えられないのですがどうしたらいいですか?」
最近頓に増えた質問だと思う。何が覚えられないかによって答えは変わるが、単語や漢字が覚えられないという信じられないものまで登場した。
「単語や漢字が覚えられない」に対する答えは一言で終わりだ。「書け」。以上。何度も書いて覚えるのである。
実際に私が目の当たりにした、これでは覚えられないだろうという事例を2つご紹介する。
①私「漢字テストをします。3分間暗記タイムです」。該当のページを眺めている(もしくは漢字を目で追っている)。
②私「英単語を覚えるために専用のノートを作り、分からない単語が出てきたらそれにどんどん練習してください」。しかし、単語の記憶状況は惨憺たるものだ。聞いてみるとそんなノートは作っていない、とのこと。
「書いて覚える」ということをしていない生徒の割合が増えているようだ。小中学生は特に覚えるために何度も書くべきだと思う。回数の指定はしない。自分でテストをして、できるまでおこなうのだ。できていなければもう一度繰り返す。こういう地道な努力は絶対必要だ。
「手は体の外に出た脳である」
(脳外科医・神経生理学者ワイルダー・ペンフィールドの言葉より)
最後までお読みくださりありがとうございます。
(I)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

戻る

© 関学ゼミナール All Rights Reserved.