ブログ

2016.10.29

[35]勉強するのは生徒だけではない

今週ある生徒にやってもらった問題である。
(問)「結果」の対義語を書きなさい。
その生徒の答えは「要因」であった。「結果⇔原因」は対義語として覚えてほしいところであるが、ではなぜ「要因」ではダメなのか。生徒に説明しようと思ったが、適切な説明が浮かんでこない。
私の家にある辞書を引くと、要因は「主たる原因」となっている(私の家にある辞書を今日関ゼミへ持ってきた)。
これでは説明しても生徒が納得してくれないかも⋯というより、私自身が納得できない。
インターネットでいろいろ調べたが、これ!という快文(←こんな言葉あるのか?)がない。
やむを得ず稚拙な言葉での説明となったが、本人はこれで「結果⇔原因」は覚えてくれたと思う。
私はこの仕事を始めてもう20年になるが、まだまだ勉強することはいろいろある。
「先生は勉強しなくてもいい」と思っている人もいるようだが、とんでもない。先生だから勉強しなくてはいけないのである。
最後までお読みくださりありがとうございます。
(I)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

戻る

ページのトップへ
© 関学ゼミナール All Rights Reserved.