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2016.04.18

[4]入試を意識している?

浪人生、高3、小6、中3
来年入試を控えている人たちだ。
このうち、今この時点(4月半ば)で入試を意識して勉強している人たちはどのくらいの割合だろうか。
浪人生、高3、小6、中3、この順番が何か変だ、と感じた人もいるかもしれない。調べたわけではないので私の推測であるが、入試意識の高い順に並べたつもりだ。
浪人生は受験に意識が高いのが普通だろう。今年の2月や3月に入試を終えて悔しい思いをして、4月にそのリベンジを図るべくスタートしたばかりにもかかわらず、もうほとぼりが冷めて努力しなくなっているようでは先が暗い。
「成功者はみな努力している」のである。浪人生は高3・小6・中3と比べて一番目標がはっきりしているので、1年後、志望校に入った自分を想像してみよう。「未来の自分をイメージすれば、現在の自分の為すべきことがわかるはずです」(新田先生のお言葉より)。未来の自分をイメージしてそれに向かおう。
高3は部活動に集中していて勉強があさっての方向にとんでいる人と部活をしつつも目標をしっかり見ている人と両極端だろう。志望校の決まっていない人は塾でいろいろな先生や友達と話をしてモチベーションをあげるようにしよう。
小6は一番分からない。案外小6の子はしっかり勉強しているし、入試に対する意識も持っているように感じる。ただ、まだまだ子供だ。「保護者の意識=子供の意識」という部分もあり、子供の自発的な部分かどうかは疑問。したがって保護者の意識が低いと子供は挫折してしまう。どの学年でも保護者や先生の支えは必要だが殊に小6の場合はその強い支えが味方になるだろう。
中3は入試に対する意識はあまりないのが普通だろう。もちろんしっかり持っている人もいるが、まだまだ部活に熱中している人も多い。勉強面だけで考えれば、入試より定期テストの点数を取ることの方に関心がある。本格的な復習は夏休みからでよいだろう。今は目先のことだけでもいい。部活に熱中しているのもいいだろう。ただ兵庫県は内申の割合が高く、少しでも評定を上げる努力はしよう。それが入試ではほんのわずかではあってもアドバンテージになり、心のゆとりになる。
「もうダメさ これ以上前には進めない そんな日が誰にだってある だけど雨でも晴れでも何でもいつでも その気になりゃ 何度でもやり直せる」

(馬場俊英 スタートラインより)

最後までお読みくださりありがとうございます。
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