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2016.04.19

[5]言葉遣い

「正しい言葉遣いができている人は正しい言葉遣いができている人とそうでない人と話ができる。正しい言葉遣いができていない人は正しい言葉遣いができていない人としか話ができない。」

皆さんは正しい言葉遣いができているだろうか?面接でのイメージが大きく変わってしまうので正しい言葉遣いができるのは大きな武器だ。かくいう私もできている自信はあまりない。

私はこのブログの言葉遣いを昨日から変えて、丁寧語をなくしている。深い意味はないが、言葉遣いを変えることによって、読み手が取るイメージも変わっているはずだ。

ではどんな言葉がいいのか。私はそれよりもまずい言葉遣いをやめる方がまだしやすいと思うので、私の思う、良くないイメージの言葉遣いを挙げてみる。

①「~(な)んで」 友達同士の会話であれば問題ないが、目上の人に使うのは避けた方がいいだろう。 「御校の○○に興味をもったんで⋯」 などと言わず、「御校の○○に興味をもったので⋯」のように「~(な)ので」にしてみよう。1文字だけだが、変える価値はあると思う。

②「おられる」 「御校には自分が興味を持っていることを指導している教授が大勢おられるので⋯」 などと言わず、「御校には自分が興味を持っていることを指導している教授が大勢いらっしゃるので⋯」にしてみよう。学生で「いらっしゃる」を使える人はあまりいらっしゃらないので好印象になるかも?

③「方」「的」の”無駄”遣い 誤解のないよう先に申し上げるが、「方」「的」を使うな、ということではない。使い方のまずいケースがあるということだ。 「わたし的には」「御校の○○という分野の方に興味があります」 このようないらない「方」「的」をカットし、「わたしは」「御校の○○という分野に興味があります」とするべきだと思う。

④二重敬語 「おっしゃられた」「お召し上がりになられる」 しつこい印象を受けるし、文法上誤りだと思う。おっしゃった、召し上がった、で充分。

⑤二重可能 「話せれる」「書けれる」「減らせれる」 最近頓に増えたと思う表現である。れる・られるは可能を表す助動詞だから、話せる、書ける、のようにすでに可能を表す言葉につけるのは明らかに誤用。1文字”減らせる”と思う。

ほかにも尊敬語や丁寧語などもあるが、ここでは割愛する。これは気を付けてほしい、と思うものを羅列したつもりであるから、気をつけよう、と思うきっかけになればありがたい。こういう言葉遣いというのは一朝一夕にはできないものだから、普段から意識して使うよう心がけよう。

最後までお読みくださりありがとうございます。
(I)

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