ブログ

2017.02.26

[60]不適切な発言

閣僚や芸能人などがたまに不適切な発言をすることがあり、それが物議を醸す場合がある。中には「なぜそんなことを言うのか」と思うこともある。
私なりの考えだが、「なぜそんなことを言うのか」という答えは簡単だと思う。
それは、「普段からそう思っている」からだ。
普段まったく考えていないことがある日突然口から出てくる、などということはあまりないと思っている。どこかで意識しているからこそ発言として出てくるのだ。その人の嘘偽りのない部分といえよう。
皆さんは咄嗟に何かしら発言を求められたとき、困って意図しないことを言ってしまうことはないだろうか。
まずはその「困って意図しないことを言ってしま」って後悔した経験をお持ちの方もいらっしゃるかもしれない。
私の授業で脱線話をすることがある。
「おい、何やっているんだ。授業しろ!」⋯すみません。
私の脱線話の全部に近いことが「予定していない話」である。
つまり「予定していない話」だから、過去の経験を話しているか、自分の考えを述べているかである。これは「咄嗟に何かしら発言を求められたとき」に近い。
ところでこの状況、逆に利用することができる。
それは面接だ。
面接の練習をしている、という人を見るが、やはり綺麗ごとで飾らずに自分の思っていることを素直に言うことだ。それは用意していない質問をされてときに矛盾なく発言できる。そういう自然に出てきた発言は聞く側にも嘘偽りのないことが理解してもらえる。
問題はその内容だか、それが不快感を与えるようなモノだとマズいから、面接が決まったら、なるべく自分の書いた内容を行動に起こすなど意識しよう。
最後までお読みくださりありがとうございます。
(I)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

戻る

© 関学ゼミナール All Rights Reserved.