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2017.05.26

[76]記憶に残す

いきなり脱線話であるが、今週の私は風邪との戦いである。加齢のせいか治るのに時間がかかるようになった。今日のブログ更新も危ぶまれたが、予告してしまった以上何とかしなくてはと思い、更新できた、は大げさだが、更新できなかったらマズイという気はあった。熱が37.5℃を超えると体に応える。いちおう頓服を飲んだので熱は下がったが、体調はイマイチだ。

では本題。
不思議なことに私は「記憶に残る」講師であるらしい。実際にあったことを例に挙げてみよう。
中3のとき塾に来ていた人(Aさんとする)が数年後、教育実習で母校に帰ってきたことがあった。それはAさんが教育実習にきていたときに私の生徒であった人(Bさんとする)と学校で話題になったらしく、私はBさんのメアドを知っていたから、Aさんのメアドを教えてもらったのである(したがって実際に教育実習に来ているAさんと会ったわけではナイ)。そのとき彼からもらったメールに「私のことは覚えているが、ほかの先生のことは覚えていない」とあった。
実はこの学年の生徒たちは講習と補習しか担当していないのである。普段の授業を担当していた先生も覚えていないのに私のことは覚えていたようだ。
さて、話は変わり、今後皆さんの中にはAOや推薦など、面接に臨むケースが出るだろう。(これは大学入試に限らず、就職でも言えることだと思うが)面接官にあなたの存在をアピールすることになるが、ほかの人と同じことをしていても面接官の記憶には残らない。相手は面接のプロで、しかも大勢を相手にしている。
その中であなた一人だけを記憶に残すにはどうするか。ダメな例は話す内容を先生に考えてもらう、面接の本を読みそのまま話す、である。先生に聞くのがダメ、面接の本がダメ、ではナイ。骨格は自分で考えろ、ということだ。しかし、考えるときに他人の意見を参考にすると必ずほかの人と大差がなくなり、面接官の記憶に残らない。
どうしたらいいのかを授業で話そうと思う。なぜこのブログではないのか。それはいろいろ事情があるからで勘弁してほしい。
自分なりの作戦を立てて面接官の記憶に残す話を作ってみよう。
ただ問題がある。話をすること自体忘れてしまう可能性があることだ。トシのせいか?笑。違うと信じよう。
最後までお読みくださりありがとうございます。
(I)

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