ブログ

2017.07.28

[93]指導したくない人

出ました!物議を醸すタイトル。しかも今日にいたっては内容まで物議を醸すかもしれない。でも書く。
私たち講師だって人間であるから、すべての生徒を平等に扱ってはいない。それについては[75]教育は不平等であるに書いたことなので省く。しかし、中にはこの生徒はどうか?という疑問符をつけたくなる場合もある。
1、やる気のない人
「問題を解けない人」は頑張って教える、それは我々の使命であるから、苦はない。むしろ、理解できていないことは自分の説明が不十分だ、という現れであるから、当然要努力である。しかし、「問題を解こうとしない人」は困る。授業料をいただいているのだから、理解させることが絶対必要であるのに、自分で吸収することを放棄している人に吸収させるのは、「問題を解けない人」以上に大変だ。こういう状況下で「理解できていない」と言われるのは如何かと思う。
2、人に迷惑をかける人
騒いだり、音を出したり、飲食でにおいを出したりして、人様に迷惑をかけるような生徒は困る。塾・予備校という空間は必ずほかの生徒もいるのだ。仮に教室に1人しかいなくても、騒いだりして隣の教室に響いてしまうようであってはイケナイ。人様に迷惑をかけるな、などというのは至極当然のことである。しかし、当事者は残念ながらそういう自覚がない。自分が他人に迷惑をかけていないか気を付けよう。
以上が私の指導したくない人である。
ここで皆さんには次のような点に気を付けてほしいと思う。主に自習をしている時のことである。
 ①混んでいるのに荷物を広げすぎていないか。
 ②席を取ったまま、別の場所に長時間移動していないか。
 ③同じ部屋で自習している人がいるのに飲食をしていないか。
 ④同じ部屋で自習している人がいるのに友達と話に興じていないか。特に大きな声の雑談は迷惑千万である。
 ⑤ウォークマン・スマホなどの音が漏れていないか。
この①~⑤に当てはまっていない人が私の「指導したくない人」に当てはまる可能性はほぼほぼ0である。人に気を遣って自習できる人が授業になった途端に突如やる気が消える、人に迷惑をかける、などということはあり得ないからである。
皆さんが快適に塾での時間が過ごせるように、私が指導したくないなどと考える事のないように(?)、ご協力をお願いしたい。
最後までお読みくださりありがとうございます。
このブログでは、コメントを受け付けております。右にある「コメント」をクリックして書き込んでください。
(I)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

戻る

ページのトップへ
© 関学ゼミナール All Rights Reserved.