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2017.10.20

[110]中間テストを終えて(29-2)

中1~高3の中間テストが終わった。一番遅い人は今日が最終日である。まずは「お疲れ様でした」。
今回のテスト対策講座は時期のバラツキ度合いが少なかったこともあり、1回の参加人数が(今までより)多かった。
多くの人に来てもらうのは’よし’として、人数の増加に私の対応力が伴わなくなっていることが懸念材料となり始めた。
そして今回は、テスト対策以外にも夜遅くまで教えることも増えた。指導が11時までとなったのが3日連続ということもあった。私には授業以外の時間があまり多く存在していない。夏休みには「私がずっと授業をしているから、質問ができない!」という不満を聞いたことがあった。したがってどうしても授業後になってしまうのであろうか。
今回一番書きたいことはここからだ。
分からないことをテスト直前(本当に直前)まで放置している人がいると感じた。
普段からもっとしっかり勉強して分からないことを少しずつ解決するようにしてほしい。放置していてテスト前に一気に吐き出されるとコチラは1人で対応するのだから自ずと限界が来る。体力的な問題もあるが、それよりもっと切羽詰まったことは時間の制約だ。
先に書いたとおり、私には授業以外の時間が多く存在していない。事務作業等もあるから、授業をしていない時間のすべてを質問に割くことはできない。
こういうこともあり、分からないことを溜め込まないようにしてほしい。テスト前はみんな考えることが同じである。「分からないことを先生に聞こう」。それは普通として、そこで質問量が多いと時間切れとなり(例えば次の授業は始まるから、など)、すべてが対応できなくなる。私が他の人の対応をしていて、自分が質問できない可能性もあるだろう。

ここで次の3つを読んでもらいたい。

①付箋をつける、分からないページをメモしておく、などして、質問するところをはっきりさせる。
②私:「どこを教えてほしい?」、生徒:「全部」。時々耳にすることである。
③例えば同じような問題が5つある場合、すべてを教わらず、1~2問に留め、残りを自分で解くようにする。

これに対する私の意見は次のとおりである。

①→私の前に来てから、どこを質問するか、なかなか発見できない人がいらっしゃる(注:私から「分からないところはないか」と声をかけられて、「そういえばあった」と探すのは別。自分から私のところへ「質問があります」と来たという状況をさす)。作業を中断して対応している場合もあるので、なるべく避けてほしい。
②→勉強していない証拠である。少なくともどこまで理解できているかが把握できていない。本当に全部分かっていないことを自覚している人は「最初から」と答える。まず自分で取り組んでからおいでになるようにしてほしい。
③→5つ全部聞こうとする人もいらっしゃる。少しは自分で解こうとした方が定着するのも早くなると思うが⋯。

期末テスト前は1人でも多くの生徒に指導できるよう、1問でも多く不明なる点が解決できるよう、少しでも皆さんが満足できる度合いが増えるよう、していきたい。お互い工夫・努力していこう。

最後までお読みくださりありがとうございます。
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