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2018.08.27

[178]言葉の使い方に気をつけよう

言葉遣いのテーマで文章を書くのはもう何回目か分からないが、今回はこの使い方はよろしくない、と思ったものを書いてみた。

1.「~しよる」
「来週からは涼しくなりよる」のような言葉。「~しよる」は関西弁だが、基本的に目下の人に使う言葉だから、使わないほうが無難だろう。同じ関西弁を使うなら「~しはる」のほうがよさそう。ただこの例文で「来週からは涼しくなりはる」は不自然だが。

2.「~したげる(してあげる)」
「私が持って行ってあげよう」または短くなり「行ったげよう」のような言葉。「あげる」がついたことにより、恩着せがましく感じる。この例文なら「行ってこようか」とか「行こうか」などにしたほうがよさそう。

3.「~したろ」
特に「食うたろ」。「ここ汚いから掃除したろ」「これ余っているから食うたろ」のような言葉。これも「したろ」は「してやろう」という感じで、印象は良くない。「~(し)よう」にするのがよさそう。

言葉遣いというのは難しい。こういう言葉を使うようにしよう、と同時に、このような言葉は使わないようにしよう、というのも大事だ。

最後までお読みくださりありがとうございます。
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