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2019.09.05

[253]昔の思い出3

9月と言えば私が塾講師を始めた月で、今年(令和元年)で23年を迎えることになった。特に区切りのいい数字ではナイが、とりあえず書いてみた。私が塾講師を始めた平成8年9月はカレンダの並びが今年と同じだ(覚えていたわけではなく調べたらそうなっていた)。

私の塾講師歴は5つに分けることができて次のようになる。

第1期:自分が経営していた塾
第2期:神戸にある塾
第3期:大阪市にある塾
第4期:神戸にある塾
第5期:西宮北口にある塾(関ゼミと書くほうが分かりやすい)

第1期の頃は中学受験と縁のない塾だったが、一人だけ合格させたことがあった。その彼女は附属明石(現在は閉校)に合格し、そのあとも少しだけ教えたことがあった。私の略歴にある附属明石の生徒はこの人である。

第1期は自分で経営していたが、分かりやすく関ゼミで例えると、私が理事長の職に就いているということだ(ちなみに役職名は理事長ではなく代表)が、関ゼミで言う塾長・事務長・私、に相当する人はいない、ということになる。なので全部自分でしなければ回らない。非常勤講師(決まった曜日・時間だけ来る講師)は2~3人くらいいたが、その先生方はほぼ授業だけをお任せしていた状況だ。

夏期講習も最大1日13時間(午前8時半~午後9時半)とかいうこともあった。授業が13時間あるわけではナイが、13時間は長い。家から塾までは2時間弱かかるので、朝6時過ぎに家を出て、家に帰ったのは夜11時をすぎていたと推察できる。この「朝6時に家を出て」という話は[83]株式会社モリエンでも書いていた。

「ブラック塾じゃナイか」と思ったアナタ。経営者にブラックというものは存在しない。本当に回らなくなれば従業員を雇えばいいだけだからである。そもそも経営者に労災はおりるのだろうか。もちろん残業手当などナイ。というか経営者に「残業」など存在しない。

今の話だが、遅くまで勉強する生徒に私もお付き合いすることがある。テスト前は夜11時過ぎとかある。この夏休みは夜10時くらいまでではあるが、頑張っている人の相手をしていた。経営者に「残業」は存在しないように今の私にも「残業」という概念は存在しない。やる気のある人は大歓迎である。

【注】夜遅くまで残ることを推奨しているわけではナイ

話を当時に戻すと、一方でいろいろなことを自分で決められるメリットも多く、夏期休校(いわゆるお盆休み)を最大2週間弱も取った年もあった。

(注)これに倣ってブログのお盆休みを2週間もとったわけではナイ。

経営というのは大変である。私は身をもってそれを体験した。それを38年間続けている理事長には感心するしかナイ。

[115]サウダージでも触れたが、もし過去に戻れるならこの時代に戻ってみたい。

最後までお読みくださりありがとうございます。
(I)

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