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2016.07.19

[28]計画的に勉強をしよう

昨日梅雨明け宣言が出ていよいよ本格的な夏が来た。受験生にとっては厳しい夏である。
さて、夏休みに登場するのが「宿題」である。基本的にどの学年にも出されるだろう。受験学年の生徒にとっては塾と宿題の両立が大変だ。特に小6で夏休み後半になって宿題が進んでいないという話はよく耳にする。もちろん受験学年でないから宿題がさっさと片付くとは限らない。
なので、始めからこの日にこの宿題を終わらせる、などの計画を立てよう。そうすることで自分の宿題の進行具合が把握できる。このとき最後の1週間~10日 は予備日として何も入れないようにして余裕を持たせるのがいいだろう。夏休み終盤に宿題が終わっていないからナントカ、などということのないように早め早めにすませよう。
最後までお読みくださりありがとうございます。
(I)

2016.07.13

[27]勝負の夏休み

もうすぐ夏休みである。早いところでは今週末に終業式があるようで間近に迫ってきた感がある。講師側としても早く準備を終えて授業に専念したいと思うところである。
この講習は学年により位置付けが違う。まず、小6、中3、高3、本科、いわゆる「受験学年」だが、言うまでもなく「勝負の夏」である。ここで実りがなければ早々と来年の入試は黄信号となる。特に勉強する習慣もついていない人はこの夏に勉強する習慣をしっかりつけよう。
家で勉強しにくい環境にある人は自習に来てほしい。月~金はお盆期間を除いて、午前9時から西館の自習室を解放している。是非利用してもらいたい。もちろん受験学年でなくてもご利用は大歓迎だ。
土曜日やお盆期間(8月11日~17日)の自習室開放時間は別途連絡する予定なのでご利用のときは確認してほしい。
最後までお読みくださりありがとうございます。
(I)

2016.07.05

[26]延ばさない

個人的事項であるが、クレジットカードで買い物をした。お店の人から「お支払い回数は?」と聞かれ、私が「1回」と答える。
私は支払い回数を問われたとき「1回」以外の返答をしたことがない。理由は「私には使えるお金がいくらでもあるから」⋯ごめんなさい、嘘です。大嘘です。支払わなければいけないお金を工面するのも大変な始末だ。
では本当の理由は?「どうせ払うお金なので先延ばしする意味がない」からである。買いすぎ防止の効果もあるが、そもそもキャッシュカードの買い物なので1回で支払いきれない金額になるはずがない。しかも分割払いやリボ払いにした場合、支払合計金額が増えることがあっても減ることはない。だったらそうせずに さっさと清算してしまえ、という考え方である。
「自分はキャッシュカードで買い物をしたことがない」と言われそうだ。尤もなことである。生徒や児童でキャッシュカードは持てないし、保護者のものを使おうとしてもお店の人に止められるであろう。
ではなぜこの話題を取り上げているのか。「勉強面で先延ばしをしないように」ということが言いたいからである。かく言う私も「仕事を明日にしよう」などと 延ばしてしまったことは多々ある。しかし「明日にしよう」が連続して尻に火がつく状態になるまで放置していた、などということはないように気をつけている つもりだ。皆さんもこのようなことがないよう、早め早めに進めよう。
最後までお読みくださりありがとうございます。
(I)

2016.07.01

関ゼミ通信 平成28年7月号

~二度とこない今年の夏~

「成功(success)が努力(work)より、先に来るのは辞書の中だけである。」/ビィダル・サスーン
「私は大いに運を信じている。そして懸命にやればやるほど運が増すことを知っている。」 /トマス・ジェファーソン
「努力しても勝者になるとは限らない。しかし勝者は例外なく必ず努力をしている。」 /長州力
「どんな技術やパワーよりも、逆境に強い力を持った選手になりたい。」/松井秀喜
「安心―それが人間の最も身近にいる敵である。」/ウイリアム・シェイクスピア
「人間の魂に一度火がつけば、不可能は消えてなくなる。」/ジャン・ド・ラ・フォンテーヌ
「自助論」(サミュエル・スマイルズ著)より
「人間の優秀さは、その人がどれだけ精一杯努力してきたかで決まる。怠け者は、どんな
分野にしろ、優れた業績を上げることなどとうていできない。」
「最大限の努力を払ってでも勤勉の習慣を身につけなければならない。それさえできれば、
何事においても進歩や上達は目に見えて早くなるだろう。また「習うより慣れろ」の言葉
通り、同じことを何度も反復練習する必要がある。それなしには、たとえどれほど簡単な
技術であろうと、ものにはできない。逆に、繰り返し訓練を積めば、どんなに困難な目標
でも必ず達成できる。」
「どんな逆境にあっても希望を失ってはならない。いったん希望を失えば、何ものをもっ
てしてもそれに代えることはできない。しかも、希望を捨てた人間は人間性まで墜落して
しまう。」
「われわれを助けるのは偶然の力ではなく、確固とした目標に向かって粘り強く勤勉に歩
んでいこうとする姿勢なのだ。」

今から 10 年後君は今年本気で勉強に向き合わなかった事に必ず後悔する!!
この夏、関ゼミ 35 期生全員が全力を尽くして頑張ってくれると信じています。
~理事長中井~

2016.06.29

[25]時間を守ろう

前回に続き「時間」をテーマにして執筆する。
「時間を守る」というテーマにしたが、はっきり言って当たり前のことである。ところがおとなでも時間にルーズな人が時々いる。例えば、待ち合わせに遅れる、打ち合わせの時間を直前に変えるなどである。
皆さんの場合、(学校もそうだが)塾の時間に遅れたりしていないだろうか。もちろん明確な理由があれば仕方ない。電車が遅延した、学校が長引いた、部活が予定より遅く終わった、などである。しかしダラダラしていた、時間を間違えた、などは明確な理由に入らない。
若い人に「時間を大切にしよう」はなかなかピンとこないかもしれない。しかし若くて時間の大切さが分かっていればそれだけ未来の可能性が大きくなると思う。
最後までお読みくださりありがとうございます。
(I)

2016.06.23

[24]時間を大切にしよう

「時間を大切にしよう」が今日のテーマである。
例えば金銭面で言うと、恵まれた家もあれば酷しい家もある。そればどの家に生まれたかによって決まるので多少ハンデがある。
しかし時間は万人に平等に与えられたものだ。1日が25時間の人などいない。もちろん家庭の事情で勉強をする時間がとりにくいというケースはあるだろう。しかし、時間は作るものなのだ。当然1日を24時間より多くすることはできないが、工夫次第で捻出可能なのだ。
「時間がないから勉強ができない」と考えている人は本当に時間がないのか、捻出しようとしていないのか考え直そう。
最後までお読みくださりありがとうございます。
(I)

2016.06.10

[23]入試に不思議はあるか

「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし」
これは某元プロ野球監督の言葉である。
一方、入試ではどうだろう。そのままパクると「合格に不思議の合格あり、不合格に不思議の不合格なし」となるか。
ところが、実は不合格にも不思議があるのが入試である。「この人がなぜ不合格」と思ったことは何回かある。だから入試は合格の吉報を聞くまで安心できない。
だから、その「不合格の不思議」にあたる確率を下げる努力をしよう。単純な発想では第1志望の学校を複数回受験可能であれば申し込むとかである。
しかし、「不合格の不思議」ではなく、「‘なる’べくして不合格」というケースは多々ある。やるべきことをやっていない、である。
「人事を尽くして天命を待つ」という言葉がある。このような状態にしておかないと「‘なる’べくして不合格」となる。
「不合格の不思議」より「合格の不思議」の方が確率は高い。ただ「合格の不思議」より「‘なる’べくして不合格」の方がさらに確率が高い。やはり努力をしていない人がしっかり「不合格」になってしまうのだ。
最後までお読みくださりありがとうございます。
(I)

2016.06.08

[22] 当たり前を当たり前にすること

今日6月8日は大阪教育大学附属池田小学校で児童連続殺傷事件のあった日である。15年前の話だ。事件の犠牲になった方へ哀悼の意を表するとともにこのような事件の撲滅を切望する。平成17年には京都の塾で小6女児殺害事件があったが、これまた言葉にならない事態である。
学校や塾は安全であって当たり前だが、子どもを預ける保護者側は当たり前と思っていても、我々スタッフはそうだとは思っていない。安全はそこにある ものではなく、常に私たちスタッフが気をつけて作るものだからだ。私は安全は自分が作り出すものだということを常に頭の片隅に置いておかなければいけない と思っているし、きっと私でなくとも同じような気持ちでいるだろう。
話が大きくなってしまった。今日は難しい課題になるが、「当たり前」のことをきちんこなすようにしてほしい。「当たり前」のことだからどの人もできているのでは?と思うだろうがところがどっこい、これができていない人が多いのに驚かされる。キチンとしている人とそうでない人との差は大きい。
栄冠を手にするためには当たり前のことを地道にこなそう。
なお、当ブログを執筆する際にWikipedia「附属池田小事件」「宇治学習塾小6女児殺害事件」のページを参考にしている。
最後までお読みくださりありがとうございます。
(I)

2016.06.06

[21]「手段」が「目的」に変わっていないか

これは大人にも言えることではないかと思う。
どういうことかを例を挙げてみよう。
学校から渡された数学の問題集を解く。なぜ解くのか。お分かりだと思うが理解して実力をつけるためだ。ところが解答をせっせと写して提出している生徒がいる。
この例では、数学の実力をつける「目的」を達成するために問題集を仕上げるという「手段」をとる、ということになっている。しかし、それがいつの間にか問題集を仕上げることが「目的」に変わっているのだ。
私は常々「解答を写すだけではダメだ」ということを申している。問題集を解くのを「目的」にしてほしくないからだ。
このように皆さんもいつの間にか「目的」が「手段」に変わったりしないよう気をつけてほしいと思う。
最後までお読みくださりありがとうございます。
(I)

2016.06.01

関ゼミ通信 平成28年6月号

6月は蒸し暑さが続き、学校生活や勉強の疲れもたまる一方で、夏休み前の正念場となる大切な月です。このペースが上がりにくい6月をうまく乗り越え ることが大切です。勉強をしなくてもいい理由は、探せばいくらでも見つかります。しかし自分の大切な将来のために自分の時間を投入して準備していくという ことの大切さ、意義を今しっかり自覚して欲しい。

日々の勉強は将来の自分への投資です。勉強にどう取り組むかは、君の「生き方」そのもの。「明日やろう!」は「馬鹿やろう!」とよく言われますが、 正に今日の時間を無駄に浪費するか、「自分のこうありたいという姿」に向かって、日々努力を積み重ねるのか、僅かな差が将来の大きな差になります。
今の努力の厚みこそが、人間のベース(土台)となります。それにこの勝負は一人で戦っているのではなく、君を応援し続けている御家族の想いと共にあります。自分だけでは生活面、お金の面だけでも受験勉強を一人でやるのは無理です。なのに家族は勉強代を後で返却しなさいと言う訳でもなく、ひたすら子供がや る気を出すのを待っています。
その理由はただ1つ。「将来幸せになって欲しい。」ただそれだけを願っておられます。
少しでもそうした想いを感じながら、一人ぼっちではないこの戦いに挑んで欲しいと思います。
ただ「さあ、やるぞ!やらないとダメだ。」という切迫感・緊張感だけでは脳も萎縮するので、是非リラックスと集中を繰り返し、勉学に邁進していって下さい。お勧めは、1時間か1時間半集中して30分休憩、これの繰り返しです。朝型の勉強はいわずもがなです。

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