ブログ

2016.04.27

[13]余裕を持とう

個人的なことで恐縮だが、昨日は体調が芳しくなかった。幸い休まなければいけない、というほどではないから授業はこなせた。昨日のこのブログは温めてあった(今日出そうと思っていた)ものを出したので何とかなった。しかし、その代わりに今日書くネタがなくなってしまった。
このブログの執筆は強制ではないので、無理に更新する必要はないのだが、28日(木)までは毎日更新すると自分の中で決めている。あと2日、というところで切れてしまうと気分が悪い。
そこで今日はこのことを話題にしよう。
たまたまではあったが、温めてあったという余裕があったから乗り切れたが、皆さんの勉強でも余裕を持たせることは大切だ。体調が悪くなった、急なことが入った、などで自分の予定が狂うこともある。失礼だが、思った以上に問題が解けなかったり、記憶できなかったりで進みが悪くなる可能性もあるかもしれない。
時間の余裕をある程度作っておこう。
最後までお読みくださりありがとうございます。
(I)

2016.04.26

[12]努力しよう

「覚えられないのですがどうしたらいいですか?」
最近頓に増えた質問だと思う。何が覚えられないかによって答えは変わるが、単語や漢字が覚えられないという信じられないものまで登場した。
「単語や漢字が覚えられない」に対する答えは一言で終わりだ。「書け」。以上。何度も書いて覚えるのである。
実際に私が目の当たりにした、これでは覚えられないだろうという事例を2つご紹介する。
①私「漢字テストをします。3分間暗記タイムです」。該当のページを眺めている(もしくは漢字を目で追っている)。
②私「英単語を覚えるために専用のノートを作り、分からない単語が出てきたらそれにどんどん練習してください」。しかし、単語の記憶状況は惨憺たるものだ。聞いてみるとそんなノートは作っていない、とのこと。
「書いて覚える」ということをしていない生徒の割合が増えているようだ。小中学生は特に覚えるために何度も書くべきだと思う。回数の指定はしない。自分でテストをして、できるまでおこなうのだ。できていなければもう一度繰り返す。こういう地道な努力は絶対必要だ。
「手は体の外に出た脳である」
(脳外科医・神経生理学者ワイルダー・ペンフィールドの言葉より)
最後までお読みくださりありがとうございます。
(I)

2016.04.25

[11]失敗を生かそう

11年前の今日はあのJR福知山線脱線事故があった日。私は大きなショックを受けたことを今でも覚えている。犠牲になった方のご冥福をお祈りする。心の傷を負っている方も多くいらっしゃる。1日も早くそれが癒えてほしいものだ。同時にこのような大きな事故が起こらないように切望する。
ところが、私の思いも届かず。北区で新名神高速道路建設中の橋桁が落下するという事故が起きてしまった。
私はこの2つの事故には共通する問題があると思っている。それは「反省が生かされていない」ことである。前者の事故では余裕のない無理なダイヤや、運転技術向上に結びつかない日勤教育などが問題点として取り上げられているが、その一方で平成3年の信楽高原鐵道列車衝突事故や平成14年の東海道線救急隊員死傷事故の教訓が生かされていないとも言われている。
後者では、この施工方法で以前にも死傷事故が発生していることが分かっている。つまり、この施工方法は問題があるか、きわめて細心の注意を払う必要があるか、どちらかであるが、そのあたりの認識が欠けていたとしか考えられない。
あまりにも記事のことが大きくなってしまったが、私たちの生活でも失敗は当然あるだろう。ただ、同じ失敗を2度繰り返すようではダメだ(上のような事故は1度でもダメだが)。失敗の反省を生かし、同じ失敗を繰り返さないよう気をつけたいものだ。
なお、このブログを執筆する際にWikipedia「JR福知山線脱線事故」「信楽高原鐵道列車衝突事故」「東海道線救急隊員死傷事故」のページを参照した。
最後までお読みくださりありがとうございます。
(I)

2016.04.24

[10]4月29日~5月5日の予定

ゴールデンウイークが近づいてきたので、4月29日~5月5日の授業日程をまとめておいた。お間違えのないようにご注意をお願いしたい。
①一斉授業
・高卒本科
この期間は休講。ただし5月2日(月)の基礎英文法Ⅰは平常どおりの時間で実施予定。受講している生徒さんは注意してほしい。その他補講があるかもしれないので、連絡はしっかり聞いてほしい。
・中1~高3
この期間は休講の予定。ただし、補講等あるかもしれないので、連絡はしっかり聞いてほしい。
・小学生科
祝日は休講。4月30日(土)の6年と5月2日(月)の5年は平常どおりの時間で授業がある。内容はいつもと違い算国理のテスト(6年は芦研、5年は月例)おこなう予定。したがって開始・終了はいつもと同じだが、途中のタイムテーブルは違う。担当はすべて私である。
②プライベート授業
原則は休講だが、先生によって授業があるかもしれないので、確認してください。
③自習室開放時間
・4月29日(祝)時間は新田先生にお聞きください
・4月30日(土) 9:30~18:00(18時閉館)
・5月1日(日)閉館
・5月2日(月)13:00~21:00
・5月3日(祝)閉館
・5月4日(祝)閉館
・5月5日(祝)閉館
④私のブログ
4月29日(祝)~5月8日(日)は休み、5月9日(月)以降は不定期更新に変更。
最後までお読みくださりありがとうございます。
(I)

2016.04.23

[9]忘れ物

今回は小中学生がメインの話題である。
以前から忘れ物の多さが気になっている。
それは授業に必要な物を持ってきていないケースと、塾に置き忘れて帰るケースとある。
「先週土曜日、塾にペンケースを置き忘れて帰ったのはどこの誰だ?」
ごめんなさい、私だ。
ということで偉そうに書くことはできないが、塾に置き忘れをしないよう、変える前にキチンとチェックしよう。
信じられないことだが、忘れ物として保管しているが、落とし主が現れないことも多い。もっと物を大切にするべきである。鉛筆、消しゴム、ボーペン。このくらいならきっと想像できるだろう。
しかし、上着、時計、携帯電話、を忘れ物として預かっているのに、落とし主が登場しないことが実際にあった。物にもよるがなくしたものは全力で探すべきだろう。
最後までお読みくださりありがとうございます。
(I)

2016.04.22

[8]誰かが見ている

今日の内容はお叱りを受けるかもしれない。
このブログを読んでいる人はあまりいないと思っていた。そういうこともあって自由奔放に書いている部分があった。
読んでいないとはどういうことだ!とお叱りを受けそうだ。先に謝っておこう。
読んでいないのになぜ書いているのか、というご指摘がありそうだ。まさにそのとおりである。ただ、誰かが読んでいようがいまいが、スタンスは変えないつもりでいる。読んでいる人がいるからスタンスを変えるのは内容に自信がないか、間違っているか、ということになる。私は間違ったことを書いているつもりなどまったくない。考え方が違うという人はいらっしゃるかもしれないが。
読んでもらっていることが分かるためにも、コメントを残してくださるとありがたい。お名前は不要右下のコメントをクリックすればコメントを書く画面になる。罵詈讒謗を浴びさせるようなコメントはお断りだが、自分の意見はこれとは違う、というのは歓迎だ。
さて、皆さんは誰かが見ているから頑張ろう、などということはないだろうか。誰かが見ていても、誰も見ていなくても、同じように取り組む。このようになっているのが本来の姿だが、果たしてどうだろう。
ついでだが、誰も見ていないということはないのだ。例は悪いが、犯罪の目撃者が必ずと言っていいほどあるようなものだ。受験は孤独な戦いではない。必ず誰かが見てくれている。皆さんの頑張りは我々スタッフが見ている。
「天が見ている 地が見ている そして、自分自身が見ている」
最後までお読みくださりありがとうございます。
(I)

2016.04.21

[7]勉強に対する考え方

「ある数学者は、自分は生命を燃焼させて数学の研究に取り組んでいる」
私が高校生のとき、卒アルで自分の一言を書く欄があり、そこに当時の私が書いた言葉である。
そのときはこれだけしか知らなかったが、詳しく調べるとこのことばを発したのは岡潔(おかきよし)さんであることが分かった。
昭和35年に文化勲章を受章したとき、昭和天皇が、「数学とはどのような学問ですか」とご質問なさったそうで、そのとき岡さんは「数学は生命の燃焼によって作るのです」と答えたとのこと。天皇陛下に対しての発言だったとは思いもよらなかった。
この人は「寝ているとき以外はいつも数学をしている」と噂されるほど数学に没頭していたようだ。
さて、皆さんの勉強に対する情熱はどうだろうか?
目標が近づいたときには岡さんのように勉強に「生命を燃焼させる」くらいの意気込みが必要だろう。
最後までお読みくださりありがとうございます。
(I)

2016.04.20

[6]作文について

推薦入試やAO入試では作文や推薦文を、要求する学校がある。うまく書くにはどうすれば?
ベタな答えで文句が出そうだが「場数をこなす」だと思う。
いきなりプロ級の作文が書ける人はよいが、学生でそんな人がいたら驚きだ。書く→推敲→添削、でどうすればよいかを考えることだ。事前の提出なら何度でも書き直せるので、じっくり考えて、人にも見てもらい、修正していけばよい。
幸いにも関ゼミには、そういう人のためのコースも用意されているので、こういうのをフルに活用するのがよい。あるものは何でも使わないと損である。昨日の私のブログも、投稿後に何度も修正して3時間かけてしまった。前日深夜い投稿するつもりが完成したら午前1時になってしまった。駄文で役に立たないかもしれないが、読んでいただけるとありがたい。
大切なのは実行に移すことだ。「ノウハウコレクター」という言葉がある。ノウハウを集めるだけで実行しない人のことを言う。そうならないようにしてほしい。
最後までお読みくださりありがとうございます。
(I)

2016.04.19

[5]言葉遣い

「正しい言葉遣いができている人は正しい言葉遣いができている人とそうでない人と話ができる。正しい言葉遣いができていない人は正しい言葉遣いができていない人としか話ができない。」
皆さんは正しい言葉遣いができているだろうか?面接でのイメージが大きく変わってしまうので正しい言葉遣いができるのは大きな武器だ。かくいう私もできている自信はあまりない。
私はこのブログの言葉遣いを昨日から変えて、丁寧語をなくしている。深い意味はないが、言葉遣いを変えることによって、読み手が取るイメージも変わっているはずだ。
ではどんな言葉がいいのか。私はそれよりもまずい言葉遣いをやめる方がまだしやすいと思うので、私の思う、良くないイメージの言葉遣いを挙げてみる。
①「~(な)んで」
友達同士の会話であれば問題ないが、目上の人に使うのは避けた方がいいだろう。
「御校の○○に興味をもったんで⋯」
などと言わず、「御校の○○に興味をもったので⋯」のように「~(な)ので」にしてみよう。1文字だけだが、変える価値はあると思う。
②「おられる」
「御校には自分が興味を持っていることを指導している教授が大勢おられるので⋯」
などと言わず、「御校には自分が興味を持っていることを指導している教授が大勢いらっしゃるので⋯」にしてみよう。学生で「いらっしゃる」を使える人はあまりいらっしゃらないので好印象になるかも?
③「方」「的」の”無駄”遣い
誤解のないよう先に申し上げるが、「方」「的」を使うな、ということではない。使い方のまずいケースがあるということだ。
「わたし的には」「御校の○○という分野の方に興味があります」
このようないらない「方」「的」をカットし、「わたしは」「御校の○○という分野に興味があります」とするべきだと思う。
④二重敬語
「おっしゃられた」「お召し上がりになられる」
しつこい印象を受けるし、文法上誤りだと思う。おっしゃった、召し上がった、で充分。
⑤二重可能
「話せれる」「書けれる」「減らせれる」
最近頓に増えたと思う表現である。れる・られるは可能を表す助動詞だから、話せる、書ける、のようにすでに可能を表す言葉につけるのは明らかに誤用。1文字”減らせる”と思う。
ほかにも尊敬語や丁寧語などもあるが、ここでは割愛する。これは気を付けてほしい、と思うものを羅列したつもりであるから、気をつけよう、と思うきっかけになればありがたい。こういう言葉遣いというのは一朝一夕にはできないものだから、普段から意識して使うよう心がけよう。
最後までお読みくださりありがとうございます。
(I)

2016.04.18

[4]入試を意識している?

浪人生、高3、小6、中3
来年入試を控えている人たちだ。
このうち、今この時点(4月半ば)で入試を意識して勉強している人たちはどのくらいの割合だろうか。
浪人生、高3、小6、中3、この順番が何か変だ、と感じた人もいるかもしれない。調べたわけではないので私の推測であるが、入試意識の高い順に並べたつもりだ。
浪人生は受験に意識が高いのが普通だろう。今年の2月や3月に入試を終えて悔しい思いをして、4月にそのリベンジを図るべくスタートしたばかりにもかかわらず、もうほとぼりが冷めて努力しなくなっているようでは先が暗い。
「成功者はみな努力している」のである。浪人生は高3・小6・中3と比べて一番目標がはっきりしているので、1年後、志望校に入った自分を想像してみよう。「未来の自分をイメージすれば、現在の自分の為すべきことがわかるはずです」(新田先生のお言葉より)。未来の自分をイメージしてそれに向かおう。
高3は部活動に集中していて勉強があさっての方向にとんでいる人と部活をしつつも目標をしっかり見ている人と両極端だろう。志望校の決まっていない人は塾でいろいろな先生や友達と話をしてモチベーションをあげるようにしよう。
小6は一番分からない。案外小6の子はしっかり勉強しているし、入試に対する意識も持っているように感じる。ただ、まだまだ子供だ。「保護者の意識=子供の意識」という部分もあり、子供の自発的な部分かどうかは疑問。したがって保護者の意識が低いと子供は挫折してしまう。どの学年でも保護者や先生の支えは必要だが殊に小6の場合はその強い支えが味方になるだろう。
中3は入試に対する意識はあまりないのが普通だろう。もちろんしっかり持っている人もいるが、まだまだ部活に熱中している人も多い。勉強面だけで考えれば、入試より定期テストの点数を取ることの方に関心がある。本格的な復習は夏休みからでよいだろう。今は目先のことだけでもいい。部活に熱中しているのもいいだろう。ただ兵庫県は内申の割合が高く、少しでも評定を上げる努力はしよう。それが入試ではほんのわずかではあってもアドバンテージになり、心のゆとりになる。
「もうダメさ これ以上前には進めない そんな日が誰にだってある だけど雨でも晴れでも何でもいつでも その気になりゃ 何度でもやり直せる」

(馬場俊英 スタートラインより)

最後までお読みくださりありがとうございます。
(I)

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