ブログ

2016.04.20

[6]作文について

推薦入試やAO入試では作文や推薦文を、要求する学校がある。うまく書くにはどうすれば?
ベタな答えで文句が出そうだが「場数をこなす」だと思う。
いきなりプロ級の作文が書ける人はよいが、学生でそんな人がいたら驚きだ。書く→推敲→添削、でどうすればよいかを考えることだ。事前の提出なら何度でも書き直せるので、じっくり考えて、人にも見てもらい、修正していけばよい。
幸いにも関ゼミには、そういう人のためのコースも用意されているので、こういうのをフルに活用するのがよい。あるものは何でも使わないと損である。昨日の私のブログも、投稿後に何度も修正して3時間かけてしまった。前日深夜い投稿するつもりが完成したら午前1時になってしまった。駄文で役に立たないかもしれないが、読んでいただけるとありがたい。
大切なのは実行に移すことだ。「ノウハウコレクター」という言葉がある。ノウハウを集めるだけで実行しない人のことを言う。そうならないようにしてほしい。
最後までお読みくださりありがとうございます。
(I)

2016.04.19

[5]言葉遣い

「正しい言葉遣いができている人は正しい言葉遣いができている人とそうでない人と話ができる。正しい言葉遣いができていない人は正しい言葉遣いができていない人としか話ができない。」
皆さんは正しい言葉遣いができているだろうか?面接でのイメージが大きく変わってしまうので正しい言葉遣いができるのは大きな武器だ。かくいう私もできている自信はあまりない。
私はこのブログの言葉遣いを昨日から変えて、丁寧語をなくしている。深い意味はないが、言葉遣いを変えることによって、読み手が取るイメージも変わっているはずだ。
ではどんな言葉がいいのか。私はそれよりもまずい言葉遣いをやめる方がまだしやすいと思うので、私の思う、良くないイメージの言葉遣いを挙げてみる。
①「~(な)んで」
友達同士の会話であれば問題ないが、目上の人に使うのは避けた方がいいだろう。
「御校の○○に興味をもったんで⋯」
などと言わず、「御校の○○に興味をもったので⋯」のように「~(な)ので」にしてみよう。1文字だけだが、変える価値はあると思う。
②「おられる」
「御校には自分が興味を持っていることを指導している教授が大勢おられるので⋯」
などと言わず、「御校には自分が興味を持っていることを指導している教授が大勢いらっしゃるので⋯」にしてみよう。学生で「いらっしゃる」を使える人はあまりいらっしゃらないので好印象になるかも?
③「方」「的」の”無駄”遣い
誤解のないよう先に申し上げるが、「方」「的」を使うな、ということではない。使い方のまずいケースがあるということだ。
「わたし的には」「御校の○○という分野の方に興味があります」
このようないらない「方」「的」をカットし、「わたしは」「御校の○○という分野に興味があります」とするべきだと思う。
④二重敬語
「おっしゃられた」「お召し上がりになられる」
しつこい印象を受けるし、文法上誤りだと思う。おっしゃった、召し上がった、で充分。
⑤二重可能
「話せれる」「書けれる」「減らせれる」
最近頓に増えたと思う表現である。れる・られるは可能を表す助動詞だから、話せる、書ける、のようにすでに可能を表す言葉につけるのは明らかに誤用。1文字”減らせる”と思う。
ほかにも尊敬語や丁寧語などもあるが、ここでは割愛する。これは気を付けてほしい、と思うものを羅列したつもりであるから、気をつけよう、と思うきっかけになればありがたい。こういう言葉遣いというのは一朝一夕にはできないものだから、普段から意識して使うよう心がけよう。
最後までお読みくださりありがとうございます。
(I)

2016.04.18

[4]入試を意識している?

浪人生、高3、小6、中3
来年入試を控えている人たちだ。
このうち、今この時点(4月半ば)で入試を意識して勉強している人たちはどのくらいの割合だろうか。
浪人生、高3、小6、中3、この順番が何か変だ、と感じた人もいるかもしれない。調べたわけではないので私の推測であるが、入試意識の高い順に並べたつもりだ。
浪人生は受験に意識が高いのが普通だろう。今年の2月や3月に入試を終えて悔しい思いをして、4月にそのリベンジを図るべくスタートしたばかりにもかかわらず、もうほとぼりが冷めて努力しなくなっているようでは先が暗い。
「成功者はみな努力している」のである。浪人生は高3・小6・中3と比べて一番目標がはっきりしているので、1年後、志望校に入った自分を想像してみよう。「未来の自分をイメージすれば、現在の自分の為すべきことがわかるはずです」(新田先生のお言葉より)。未来の自分をイメージしてそれに向かおう。
高3は部活動に集中していて勉強があさっての方向にとんでいる人と部活をしつつも目標をしっかり見ている人と両極端だろう。志望校の決まっていない人は塾でいろいろな先生や友達と話をしてモチベーションをあげるようにしよう。
小6は一番分からない。案外小6の子はしっかり勉強しているし、入試に対する意識も持っているように感じる。ただ、まだまだ子供だ。「保護者の意識=子供の意識」という部分もあり、子供の自発的な部分かどうかは疑問。したがって保護者の意識が低いと子供は挫折してしまう。どの学年でも保護者や先生の支えは必要だが殊に小6の場合はその強い支えが味方になるだろう。
中3は入試に対する意識はあまりないのが普通だろう。もちろんしっかり持っている人もいるが、まだまだ部活に熱中している人も多い。勉強面だけで考えれば、入試より定期テストの点数を取ることの方に関心がある。本格的な復習は夏休みからでよいだろう。今は目先のことだけでもいい。部活に熱中しているのもいいだろう。ただ兵庫県は内申の割合が高く、少しでも評定を上げる努力はしよう。それが入試ではほんのわずかではあってもアドバンテージになり、心のゆとりになる。
「もうダメさ これ以上前には進めない そんな日が誰にだってある だけど雨でも晴れでも何でもいつでも その気になりゃ 何度でもやり直せる」

(馬場俊英 スタートラインより)

最後までお読みくださりありがとうございます。
(I)

2016.04.17

[3]スーパーオーディナリーな日々を大切に

熊本地震で被災された皆様、1日も早い復旧を心よりお祈り申し上げます。
一瞬にして日常生活を奪われ厳しい生活に変わってしまい、筆舌に尽くしがたいものがあるでしょう。どうか体調を崩されませんようお気をつけください。
このようにありふれた日常生活などというのはいつまでも続くわけではありません。
今、残念ながら浪人生となった皆さんは、高校とは違い、行事がないので日常生活が単調になりがちです。しかしどう過ごそうと入試までの日数は変わらないという、当たり前のことを再認識して、平凡な毎日であっても有意義に過ごしましょう。
最後に昨日と同じ歌から歌詞をご紹介申し上げます。
「こんなにも平凡でこんなにも普通の日々 私には何もないって 君は言うけれど それは違うよ 君は歩いてきた 与えながら 守りながら」
歌の紹介
題:スーパーオーディナリー
唄:馬場俊英 guest vocal 佐藤竹善
最後までお読みくださりありがとうございます。
(I)

2016.04.16

[2]もしも巨人と阪神の選手が全員入れ替わったら君はどっちのチームを応援する?

もしも巨人と阪神の選手が全員入れ替わったら君はどっちのチームを応援する?」
で始まるこの歌。結局巨人を選ぶのですが(阪神ファン怒らないでね、選んだのは私ではないので)、理由が「目の前にある姿や形だけじゃなく、過ごしてきた歴史とかストーリ、胸に眠るいくつかの風景も含めて今があると思うから」。目先のことで精いっぱい、という方も多いですが、今まで積み重ねてきたものは多くあるはず。そういうものを大切にしてほしいと思います。今残念ながら浪人となり来年に向けて努力している方にはぜひ今までの努力は無駄でないこと、これからの努力は来年に結びつくことを知ってほしいですね。
最後にこの歌のエンディングをご紹介します。
「(君は)そのままですごい人なんだよ」
最後までお読みくださりありがとうございます。
(I)

2016.04.15

[1]新年度が始まりました

新しい年度が始まり、そろそろ授業もひととおり回ったのではないかと思います。

今の気持ちを忘れずに1年間頑張っていきましょう。

関学ゼミナール講師陣は皆さんの頑張りにお応えすべくスタンバイしております。質問等ございましたら遠慮なくおいでください。

最後までお読みくださりありがとうございます。
(I)

2016.02.01

関ゼミ通信 平成28年2月号

[2016 年2月号]
いよいよ受験生にとっては、最後の1 年が始まります。この時期から新学期によく見られるのは、将来やりたい事や目標校もある程度絞れてきた、勉強方法もだいたいわかった。あとは実行のみ!なのに、クラブや友人・家庭内での人間関係の煩わしさが影響し、やる気のアップダウンが激しくなり、その結果集中力・没頭力・持続力・思考力がそがれる事です。
この1 年は夢を叶える為に、色々なものを犠牲にしなくてはなりません。スマホ・ゲーム・漫画・TVは勿論だが、煩わしい人間関係に、引きずりこまれない事も大切だ。その為には、“他人の事を気にしない事”もその1つ。一旦、人が自分をどう思っているかが気になりだすと、止まらなくなり、勉強に身が入らなくなる。
行動心理学の25%の黄金率とは、例えば皆に好かれたいと思いいつもにこにこ八方美人ぶりを発揮したら、実際は知っている人の内25%つまり4 分の1 は、その人を好いてくれ、別の25%は八方美人ゆえその人を嫌います。又、人の意見を聞かず突っ走るリーダーにも25%はワンマンだから嫌われますが、頼もしいからと好いてくれる人も25%います。集団の中ではどんな人でも必ず25%の人はその人を嫌い、25%はその人が好きになる事がわかっています。
人間関係は自分が一所懸命努力しても自分を嫌う人がいるし、何の努力をしなくても自分を好いてくれる人がいます。残り50%の人は好きでも嫌いでもなく、どちらに転ぶかは自分が決めます。あなたを好くか嫌うかは人が決めます。だからあなたが、気にする必要はないのです。だからこんなことを気にして悩んだりするのは、時間のロス。適度の気分転換をしながら最低2~3 時間は100%没頭・集中して今やるべき勉強をする事。
まずこの習慣を2~3 日、そして1 週間、2 週間と続けていくと集中癖が付きます。
夢に向かって、夢を想い続けて努力した事は、決して無駄にはなりません。一緒に合格を勝ち取るまで頑張りましょう!

2016.01.01

関ゼミ通信 平成28年1月号

【1月号】~人の『想い』は変えられない~
人は、“行きたい学校”があるから、勉強する。その“想い”は誰も邪魔することはできない。その代償は、すべてに優先して、100%没頭してその行きたい学校の事を一心不乱に考え、勉強する事。他の事が、例えばクリスマスやファッションや遊びの事などが頭をよぎるようでは、皆が行きたいと思っている学校の合格はおぼつかない。やる時は100%の集中力をもって事に当たる生徒にのみ、受験の神様は微笑む。
その為には、自らを崖っぷちに立たせれるかどうかだ。最後の追い込み期に100%集中できる自分と出会うことこそ、受験勉強のメリットだ。逆に我々のような凡人は、この『集中力』をもってしか、元々頭のキャパが大きい人には対抗できない、そしてこの「集中力」は、連鎖し、先々で繰り返される。この時期の没頭感があれば、次のステージ、大学、社会人になっても、すぐに自分の『想い』を具現化する事に集中できるようになる。逆にこの時期に、『100%集中してやり切ったよな』という感覚がないと、先での充実感はなく、味気ない人生が待っている。
~34 期生全員の志望校合格を心より祈る~

2015.12.01

関ゼミ通信 平成27年12月号

日本では、卒業式というと、業(ぎょう)を卒(お)える、という意味になり、達成感・終了感を感じる意味合いになっていますが、英語では、commencement(開始)exercise(行事)といい、これから本格的な勉強や人生が始まるぞ、という意味合いになります。
正に、人生は一生勉強です。皆さんは、これまでのひとつの答えが有り、速く正確にそれを導くための勉強から、今後は答えのない問いに対しての勉強をすることがより大切です。
それを考えることが学びの本質になります。悔い残さずに、是非みんなに次の学習ステージへ上がっていって欲しいと思っています。受験生全員の志望校合格を心より信じています。
最後に、私の好きな言葉より
“過去と他人は変えられない。
未来と自分は変えられる。
“人生二度なし!”“人生、無駄なし!”

2015.11.01

関ゼミ通信 平成27年11月号

【11月号】
いよいよ入試が2 カ月でやってきます。早くから、この日を目標にトレーニングしてした生徒たち、その一人ひとりの熱い思いを考えると、全員に最高のプレゼントが待っていることを切実に願います。
しかし、入試は志望校から決して全員には微笑んでくれません。時には、小石を天まで積み上げるような努力でさえ、はじき飛ばされてしまうこともあります。
祈るだけ。それだけで臨めるほど、今までの努力は軽くありません。今できる事を冷静に考えて、日々精一杯生きる。難しく考えたところで、とんでもなく素晴らしい事ができるわけではありません。だからといって、今の状況で満足できる人なんて、一人もいないはず。とにかく、あがけるだけあがく。力を尽くした人にのみ、強く前進することができます。信じて進む生徒ほど、大いなる成長を遂げる人間はいません。
我々は、保護者の皆様と力を合わせて、お子様の成長を見守り、できる限りのバックアップをしていきたいと思います。

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