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2016.10.29

[35]勉強するのは生徒だけではない

今週ある生徒にやってもらった問題である。
(問)「結果」の対義語を書きなさい。
その生徒の答えは「要因」であった。「結果⇔原因」は対義語として覚えてほしいところであるが、ではなぜ「要因」ではダメなのか。生徒に説明しようと思ったが、適切な説明が浮かんでこない。
私の家にある辞書を引くと、要因は「主たる原因」となっている(私の家にある辞書を今日関ゼミへ持ってきた)。
これでは説明しても生徒が納得してくれないかも⋯というより、私自身が納得できない。
インターネットでいろいろ調べたが、これ!という快文(←こんな言葉あるのか?)がない。
やむを得ず稚拙な言葉での説明となったが、本人はこれで「結果⇔原因」は覚えてくれたと思う。
私はこの仕事を始めてもう20年になるが、まだまだ勉強することはいろいろある。
「先生は勉強しなくてもいい」と思っている人もいるようだが、とんでもない。先生だから勉強しなくてはいけないのである。
最後までお読みくださりありがとうございます。
(I)

2016.10.14

[34]あせらずにいこう

この時期になると大学入試で合格の吉報が届きだす。関ゼミでも「合格した」という嬉しい便りがきている。合格した皆さん、おめでとうございます。
しかし、全員合格できれば当然ベストであるが、残念な結果の人もいらっしゃる。また、この時期に入試を受けていない人もいらっしゃるだろう。
また、中学入試・高校入試はこの時期にないので当然合格の吉報はない。
他人の合格や、模試が良かった、という話を聞くと焦りが出てくるかもしれない。しかし、無理をしてはいけない。自分のできる範囲内で最大限の努力をしよう。
関ゼミの受験生全員から合格の吉報が届くよう期待する。
最後までお読みくださりありがとうございます。
(I)

2016.10.01

関ゼミ通信 平成28年10月号

関ゼミ通信【10月号】

 

リオの準決勝を思い出した。錦織圭選手がマリー選手に負けた後、「この2週間はたくさんのポジティブな面があった。次は必ず決勝に出たいと思います。」と言っていた。実は右足の調子がとても悪く、周りのファンや日本人以上に実は錦織自身がマリーとの死闘にも近い戦いができたことに驚いていた。

最後のナダルとの3位決定戦は、夢を信じて信じ抜いて闘う姿に、勇気をもらった。準備を万全にして、本気で向き合い、闘い、そして敗ける。この悔しい負けが、最高だ。これは人の人生において最良のパターンだ。

なぜなら、次こそ、勝ち抜ける様、決して手を抜かず、改善、改良し、次の目標に向け、最善を尽くすからだ。

 夏休みを頑張っていなかった人ほど「先生、あと受験までもう少しやから、終わりが見えたから頑張れる。これから頑張る!」と言ってくれます。『勉強はそんな短期間でできる程浅いものではないよ、本当に頑張る子は今日頑張ってるよ』と言いたいのをグッと押さえて、もう1度その言葉を信じてみよう!!

Ben E.Kingの「Stand by me」を聴きながら・・・

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Stand by Me

When the night has come And the land is dark And the moon is the only light we’ll see No, I won’t be afraid Oh, I won’t be afraid Just as long as you stand, stand by me So, darling, darling

Stand by me Oh, stand by me Oh, stand Stand by me Stand by me

If the sky that we look upon Should tumble and fall Or the mountains should crumble to the sea I won’t cry, I won’t cry No, I won’t shed a tear Just as long as you stand, stand by me And, darling, darling  Repeat

Darling, darling

2016.09.28

[33]残された時間は少ない

私の授業中にある生徒が発言した言葉である。
「受験までまだ〇ヶ月もある」
(注)〇について・・・本人の発言は具体的な数字であるが、発言した本人が特定できないよう伏せている。
とんでもない。「まだ~ある」ではなく「もう~しかない」である。受験生はどの学年でも同じだが、残された時間は少ない。するべきことはまだまだあるはずだ。「まだ~ある」というのは合格を確信しているのか、と言いたい。
残された時間は少ないのである。限られた時間を有効に使い、合格を勝ち取ってもらいたい。
最後までお読みくださりありがとうございます。
(I)

2016.09.26

[32]苦労のむくわれる時

皆さんは大相撲の大関「豪栄道」関をご存じであろうか。相撲好きなら当然知っているであろう名前である。昨日15戦全勝で初優勝を成し遂げた力士である。
この下の【 】内は相撲を知らない人のための解説なのでよくご存じの方は飛ばして読んでも差し支えない。
【豪栄道関は「大関」という地位である。「横綱」が最高地位で「大関」はその一つ下である。1場所15日間あり、大関に昇進する目安は3場所45日間で33勝、となっている(例外はある)。つまり横綱、大関は選ばれた者だけがなれる地位なのである。大関で負け越すと「カド番」と呼ばれるようになり、そのカド番で負け越すと一つ下の「関脇」に転落する。つまり負け越し(※)が2場所連続あると大関から転落する。
※=負け越しとは1場所15日間で7勝以下になることが確定することを言い、出場していない場合(休場)も負け越しとなる】
さて豪栄道関であるが、大関になってからはその地位でのプレッシャーや怪我などによりなかなか結果が出なかった。大関に昇進してから12場所で93勝86敗1休。単純に93÷12をすると7.75となり1場所8勝未満という計算になる。カド番も4回あり、【大関は普通1場所10勝以上するものだと考えられているので、】明らかに物足りない数字であった。成績が芳しくないということで方々からいろいろ文句を言われることもあったであろう。
ここで誰よりも苦労したのは本人だろう。その苦労が大関13場所目でようやくむくわれたのである。大関で全勝優勝した力士を見ると最近では平成24年9月に日馬【はるま】富士関が達成して、場所後に横綱昇進を果たしている。大関で全勝優勝というのはなかなか出ないのである。
さて、受験生の皆さんは今、苦労しているはずだろう。しかし、この豪栄道関のように努力をしていれば花咲くときが来るのである。今大変な思いの人もこの豪栄道関のように必ず花の咲くときが来ると考えて目標に向かう姿勢を続けよう。あと数カ月、私たち講師陣も皆さんの花がひらくよう心血を注ぐので、もうひと踏ん張りをしてほしい。
なお、このブログを執筆する際に、Wikipedia「豪栄道豪太郎」・「大相撲優勝力士」のページを参照している。
最後までお読みくださりありがとうございます。
(I)

2016.09.09

[31]諦めたら終わり

久しぶりのブログ更新である。サボっていたわけではないが期間があいてしまった。
夏休みも終わりそろそろ夏の疲れが出るころである。かくいう私が今、夏の疲れがきている。涼しくなってきたのがまだ救いだ。
さて、いよいよ勝負のときが来た。AO入試を予定している人はもう出願を済ませた、という状態かもしれない。
当たり前のことだが、諦めてはいけない。負の気持ちをできるだけ持たないようにしよう。
「入試に100%はない」
私がよく口にする言葉だ。これは合格がほぼ間違いない人への戒めであるが、逆に言うと受ける前から100%不合格、ということもないのだ。
実際あった話(大学入試ではないが)を挙げる。
入試まであと数日なので、過去問を解いたところ、満点が300であるにもかかわらず、合計点がその年の合格最低点に約100点足りない、ということがあった。
これは無謀だとは思ったが、お察しのとおり合格したのだ。
受けるからには、必ずチャンスはある。最後まで自分の持っているものを出すようにしよう。
最後までお読みくださりありがとうございます。
(I)

2016.09.01

関ゼミ通信 平成28年9月号

 いよいよ今年の夏も終わります。今年も10月から受験生の皆様に、過去問をお渡しし、点数を付けて日々お返ししていきます。毎年見ていると12月になると一気に過去問の点数が上がる生徒が多くなってきます。 (私大は、目標7割少し)

その為の土台作りが9月です。この1ヶ月で基礎を徹底しておかないと、過去問の見直しに膨大な時間がかかり過ぎ、数がこなせません。

 英語ならもう一度単語熟語、英文法・構文、短文訳、300語レベルの長文演習を仕上げていきましょう!

あとは、点数を稼ぎたい科目と、弱い科目の勉強時間の量と密度を上げていって下さい。

 ここからは集中力の差が、合否の差になります。どの科目も1回の勉強で最低1時間は勉強のゾーン状態に入ること!!

 

◆チャンスの女神は後ろ髪が禿げている。

◆幸運の女神は謙虚さを好む。(米長邦雄)

◆賢い人は自分の経験から学ぶ、もっと賢い人は他人の経験から学ぶ。

◆人生は心がけと努力次第。(安岡正篤)

◆若いとき流さなかった汗は、老いてから涙となって返ってくる。

◆艱難は忍耐を生じ、忍耐は練達を生じ、練達は希望を生ず。(聖書)

◆海より広いのは空、空より広いのは心、心あるところに宝あり。(手島郁郎)

◆小人は自分の能力のすべてを直接自分のためだけに使ってしまう。大人は能力の大半を世の中のために使う。

◆中途半端だと愚痴が出る。いい加減だと言い訳が出る。一生懸命だと知恵が出る。

◆目は美しいものを見よ。口は正しいことを伝えよ。手はよいことを行え。(前川原良)

◆人生に失敗がないと、人生を失敗する。(斉藤茂太)

◆できるかできないかではなく、望むか望まないか。(イチロー)

2016.08.05

[30]あと半分

夏休みもあと少しで半分、夏期講習もそろそろ半分が終わろうとしている。個人的に酷しい夏期講習であるが、何とか乗り切るべく体調維持に努めているところである。
さて、半分にはなったが、勉強は予定どおりに進んでいるだろうか。受験生以外はそろそろ塾の授業が休みになる頃であるから、勉強が手薄になる可能性が高い。お盆休みは勉強のペースを落としてもよいが、そのままのペースがお盆休みを過ぎても続かないようにしてもらいたい。
受験生はお盆休みだからといってペースを落としている場合ではない。お盆休み前後は授業の量が減るので、家庭学習を怠らないようにしてほしいところである。特に小6生は1週間も塾の授業がないので、しっかり家庭学習に取り組んでほしい。8月15日からは自習室を解放しているので、それを利用するのもよい。
最後までお読みくださりありがとうございます。
(I)

2016.08.01

関ゼミ通信 平成28年8月号

大学入試まであと半年。この夏しっかりと知識を入れ、色々な解き方を学び、2学期自ら解ける実力を是非付けて欲しい。
その為には、1人1人の主体性がなければ、実力なんて付かない。塾に予備校に通う以上は、家で、自習室で、予習・復習をし、わからない事をつぶしていかな いと伸びない。大変だけど、つらいけど早起きして、“志望校に合格する”ため頑張る、という強い気持ちを持つこと。勉強のじゃまをする物(TV、ゲーム、 漫画、携帯etc)は、ダンボール箱に入れて封印し、逃げ道をなくせ。

①強い者が勝つのではない。勝った者が強いのだ。(フランツ・ベッケンバウアー(元サッカー西ドイツ代表))
②自分がわかっていないことがわかるということが一番賢いんです。(鷲田清一(哲学者))
③一度地獄を見ると、世の中につらい仕事はなくなるんです。
苦しい経験を若いうちにするからこそ、得られるものもある。(池上彰(ジャーナリスト))
④成功の反対は失敗ではなく、「やらないこと」だ。(佐々木則夫(サッカー日本女子代表監督))
⑤自分が幸せかどうかは、自分で決めるしかないのよ。(マツコ・デラックス(タレント))
⑥何かを捨てないと前に進めない。(スティーブ・ジョブズ(アップル創業者))
⑦家をきれいにする、約束を守る、お礼の手紙を書く、そういう基本をきっちり続けることが、自分の型の基本をつくってくれたと思っています。(笑福亭鶴瓶(タレント))
⑧あきらめたらそこで試合終了だよ。(マンガ「SLAM DUNK」(井上雄彦著))
⑨この世に生を受けたこと。それ自体が最大のチャンスではないか。(アイルトン・セナ(F1レーサー))
⑩いちばんいけないのはじぶんなんかだめだと思いこむことだよ。(マンガ「ドラえもん」(藤子・F・不二雄著))

お知らせ
第二回ターゲット大会:8月31日10:00~
皆様の参加をお待ちしています!

2016.07.30

[29]厳しい夏を乗り切ろう

久しくブログの更新がなかった。正直にサボっていたと認めよう笑。
夏休みに入り、授業の時間が激増している。詳しく調べると今週の私の授業時間が36.5時間。とりあえず今週の授業は終わったが、来週は43時間。調べて分かったことだが、こんなにもあったのかと改めて思う。
さて皆さんの勉強時間はどうだろうか。受験生でなければそんなに多く勉強していないだろう。最低限、学校の宿題を早く片付けよう。
逆に受験生は当然私の授業時間より多くないとダメだ。43時間ということは1日平均7時間余り。塾の授業時間以外でこれだけならまだしも(塾の授業が何時間あるかにもよるが)、授業時間を含めてこの数字未満だと早くも合格に黄信号がともる。
受験生にとっては厳しい夏だが我々講師陣も厳しい夏である。お互い体調に気をつけつつ乗り切ろう。
最後までお読みくださりありがとうございます。
(I)

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