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2018.05.12

[155]たいせつなひと

個人的な話だが、2日間お休みした。叔父(母の兄)が亡くなり、通夜と葬式に参加するためにお休みした。この2日間、理事長はじめスタッフの皆さん、また、生徒の皆さんには多大なご迷惑をおかけしてしまった。改めてお詫びを申し上げる。

この叔父の話を始めてしまうと長くなりすぎるのでここでは割愛して、ここで私の言いたいことを記載する。

『たいせつなひとがいなくなってから、その人の有難さを自覚するのは遅い』

どんなに大切な人(物でもいいだろう)でも、ずっと近くにあれば、当たり前になりがち。それが消える前に有難さを感じるようにしたいものだ。
私の場合この叔父には(私が)小さい頃から世話になっていた。偶然だが、亡くなる前日に見舞いに行った。しかしもう会話をするどころか、息をするのも大変な状況。それでも生きている間に、亡くなる直前に会えたので良かったと思っている。一方今年2月の話をすると、別の叔父(父の弟)は日曜に見舞いに行く予定だったが、前日の土曜の夕方に息を引き取ってしまった、ということもあった。

不謹慎な話で恐縮だが、身の回りの人・物はいつ消えるか分からない。死別とは限らない。友達が引っ越すなどというケースもあるだろう。そのときに後悔しないよう、日頃から大切にしてほしい。

個人的な話ばかりで恐縮だが、今回のブログはこれで終了とする。

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2018.05.07

[154]気持ちの切り替え

今年のゴールデンウィークが終わり、夏まで休みは土日だけとなる。このあたりでいわゆる五月病のような状況になることが考えられる。気を引き締めていこう。

かく言う私も気持ちの切り替えが必要だ。今日から2ヶ月という破格の長さで定期テスト対策をしなければいけないからである。テスト期間がバラバラな上に、全員の中間テスト終了から期末テストが始まるまでがわずか10日少々しかなく、事実上途切れていないのと同じだからだ。

ゴールデンウィークでしっかり休んだのに、いつまでもその延長ではイケナイ。

気持ちの切り替えができない人は関ゼミに自習に行ってみよう。しなければいけないこと(内容)は分かっているだろうから、それを持って自習に行く。いろいろ話をしながらも気分が上向きになるものと信じる。気分が乗らない人にはこちらから声をかけることもあるだろう。

日の過ぎるのが早い、などとは言っても、まだまだ夏休みまでは日数があるから、有意義に過ごそう。

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2018.04.28

[153]表現の違いでイメージの違いを生む

ケチと節約は何が違うのだろう?

私の答えは「印象」。
要するにやっていることは同じでも印象がよい→節約、印象が悪い→ケチ、と言えるのではないか。
また、節約=「使わなくてもいいところに労力やお金を使わない」、ケチ=「使わなければいけないところに労力やお金を使わない」、とも言えるのか。

「節約」はよいイメージ、「ケチ」は悪いイメージがあるだろうか。このように表現を変えるとイメージが変わる(節約をケチに置き換える人はいないとは思うが)。このブログも、途中で「です」「ます」のいわゆる「丁寧語」をなくした([5]言葉遣いでふれている)。[1][2][3]と[4]以降で読み手が取るイメージが変わっているかもしれないが、どちらも同じ人物(私)が書いている。

受け手が取るイメージがどうか、考えながら作文・小論文・言葉遣いに気をつけよう。

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2018.04.25

[152]重複を避けることにします

今日4月25日はJR脱線事故のあった日、平成17年のことなので13年が過ぎた。ということで生徒の中には知らないという人も多くなっていることだろう。少なくともリアルタイムで見たという記憶がある生徒はもういないと思う。そこでWikipediaのリンクをつけておこう。少し難しいが、記憶にとどめておいてほしい。JR西日本のホームページでもこれについて書かれたページ(こちらからご覧になれる)がある。

ところで今回を機にこの話をメインテーマにするのは終えようと思う。もちろん、忘れてはいけないことだし、私自身は忘れるなどと言うことは絶対にない。にもかかわらずテーマとして取り上げないのはもうこのテーマは3回目になるので、内容が重複してしまうからである。1回目は[11]失敗を生かそう、2回目[71]ふりかえり、で取り上げている。

なお、先にも触れたが、忘れてしまうことはナイ。知らない人たちに伝えていくことが役割だと思っている。

内容が薄いが、今回はここまでとする。

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2018.04.21

[151]電話は苦手ですか?

最近、電話が苦手な人が多いという話を聞く。

電話は絶対リアルタイムでないとダメだが、メールやLINEだと必ずしも1秒を争って対応しなければいけない、などということはないから、そういう意味では便利だと言える。
実際、くだらないことで電話してきた人もいるので、この忙しい時に⋯と感じたことがある。

しかし逆に、電話でなければダメ、という急ぎの状況であるのにもかかわらず、メールやLINEという人もあるようだ。
「今日会社を休む」をメールやLINEで伝える人があるようだが、特にパソコンメールはリアルタイムで伝わらない可能性が高いからマズいと思う。

状況をみて使い分けてほしいと思う。

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2018.04.11

[150]反面教師

人が集まると必ずいる「自分のことしか考えない人」。私の周りにもこういう人がいるので常に気分の悪い思いをさせられる。
えっ?誰かって?それは黙っておこう。
えっ?アンタだろだって?すみません、気をつけます。

ここでは気分の悪い思いばかりをせずに、「自分のことしか考えない人」はこういう言動が多いと思う、私なりの意見をまとめてみることにより、これを避けないと「自分のことしか考えない人」になってしまうよ、という警告をしてみたいと思う。もしかしたら「いるいる、そういう人」という共感を持ってもらえるかも。

1.そう思わない?
「あの人って自分勝手よね、そう思わない?」のような感じ。
正直、ノーと言えない。

2.何人かで電車に乗り、席に座るとき。集団の一番前にいる人が一番手前(端)に座る。
気が遣える人は後の人のことを考えて一番奥に座る。

3.共用スリッパを脱ぐとき、自分の進んできた方向のまま脱ぐ。
気が遣える人は向きを変えて次に使う人がすんなりできるようにする。

まあ細かいことをタラタラと⋯とお感じの人もいらっしゃるだろう。それは正しい意見かもしれない。しかし、ちょっとした気遣いをさりげなくできる人は本当に素晴らしい。逆に一番厄介なのは、自己中の人がこの文章を読んでも気づかないことである。私を含めて他人への気遣いができる人になりたいものだ。

それにしても自分勝手な振る舞いによって気分の悪い思いをさせる人って必ずいると思う。「そう思わない?」 あっ、しまった。

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2018.04.06

[149]さよならエレジー

皆さんは「昔はよかった」と思うことはあるだろうか。

この書き出し見たことがあるゾ。ん?ないって?実は[115]サウダージと同じ書き出しにしてみた。

ラジオを聞いていると「さくら」がタイトルに入った曲が多く放送されている。時期的に仕方ないところではある。今年の桜は早くも散ろうとしているが。
これを聞いていて、その曲を多く聞いていた頃を思い出した。「あの頃はこうだったなあ」「なつかしいなあ」とかいろいろなことが頭をよぎる。

どうも最近昔のことを思い出すことが多くなったような気がする。過去の反省を生かすために思い出すわけではなく、単に先ほども触れた「あの頃はこうだったなあ」「なつかしいなあ」という発想のみである。中には淋しいものも含まれる。

あまり過去に執着しすぎるのもよくない気もするが⋯

皆さんには「子供の頃の方が良かった」などと言わず、これからのことを楽しみにするような生活を送ってほしいと思う。

ということで今回の本文は終了。

なお、お気づきのとおり、今日のタイトルは菅田将暉の「さよならエレジー」を意識してつけている。

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2018.04.03

[148]受験は売り手市場?

今回の話は正直、当たり前のことである。
就職活動が始まり、よく聞く言葉が「学生有利」「売り手市場」だ。

しかしこれを勘違いしている学生もいらっしゃるようだ。「売り手市場と聞いてのんびりしていたら取り残された」とか。どんなに売り手市場であっても企業は魅力のない学生を採用するはずなどない。昔は「終身雇用」が当たり前の時代だったから、いわゆる「窓際族」などというようなものもあったが、今日日そんな余裕のある会社は極々少数。つまり仕事をしない人を抱えるなどと言うことはナイ。ましてやこれから採用する人で仕事をこなしてくれるか怪しい人を採るとは思えない。「学生有利」「売り手市場」などという言葉に惑わされないようにしたい。

一方、受験はどうだろう。大学受験こそ「売り手市場」だろう。大学の募集人数の合計と受験生の合計はほぼ同じ。つまり選ばなければ計算上、大学に1人1校の割で入れることになる。ただしそれはあくまでも「計算上」の話。上位校の倍率は相変わらずで、いわゆる中堅校の定員割れが発生しているようだ。実力もないのに上位校ばかりを受ければ全部ダメ、ということもある。「大学」と名のつくところならどこでもいい、などと考えていて、努力をしないという状況だと「中堅校」でも滑る。いくら定員割れでも能力が著しく不足していれば落とすこともあるはず。

しっかり実力をつけて試験に臨んでもらいたい。

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2018.03.31

[147]大丈夫の使い方が大丈夫でないことがある

ラジオで耳にした話である。

『「No thank you.」と言いたいときに「大丈夫です」という人が増えているが、これが耳に引っかかる。』

鈍感だった。私はあまり気にしていなかった。そこで、「大丈夫」の意味を調べてみると大丈夫に「No thank you.」の意味はなかった。
言葉は時代とともに変わるモノであるから、もしかすると市民権を得るかもしれないが、少なくとも今のところはこの意味で使わない方が無難と考えた方がよさそう。

それよりこれを調べていてもっと気になることがあった。
それは「大丈夫」に敬語の意味が含まれていない、ということである。
したがって目上の人に「No thank you.」と言うために「大丈夫です」というのは避けた方がよさそう。

皆さんの言葉遣いは「大丈夫ですか」あっ、使ってしまった。

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2018.03.26

[146]借金は誰からするのか

給料の話からいこう。「給料は誰からもらうのか」という質問に「会社から」という人が多いが、「給料はお客様からもらうものだ」という考えもある。確かに会社はお客様がいてこそ成り立つ話であるから、そのように考えるのはごく自然な話だと言える。

これと同じような考え方で「お金は誰から借りるのか?」という問いを投げてみよう。「知人から」「家族から」「銀行から」「消費者金融から」など、人や団体を上げるのが普通だろうが、「お金は未来の自分から借りる」という考え方はどうだろう。

大学で奨学金を借りて、卒業後に返済できなくて破綻・自己破産、などという話を聞いた。未来のことは分からない部分もあるが、奨学金の返済が月4万とかいう話を聞くと、返済の方法に無理があるのではないかという気もする。[84]「給付型」奨学金は避けようで、「返済中は経済的に非常に苦しい時期もあった。それでも借りているものだから必ず返さなければいけないと思い、何とか期限を間に合わせた」と書いた。返せた最大の理由は「1か月の金額がそれほど多くなかったから」である。

今後、皆さんもお金を借りる機会が出てくるだろう。その「借りる」は「100円貸して」とかの世界ではなく、もっともっと金額の多い話である。その「お金を借りる」ことで未来の自分の首を絞める可能性があることを肝に銘じて考えるようにしてもらいたい。

「お金は未来の自分から借りる」のである。自分の未来から借りるから返済期限を守らなくていいとか、際限なく借りてもいいとかいう考えは勿論ダメ。返済期限を守らなければ信用はガタ落ちになる。多く借りたり、返済方法に無理があったりしたら将来自分が苦しむというごく当たり前の発想も生まれるだろう。

ご利用は計画的に。

ん?マズい締めになったような気が⋯。

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