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2017.11.30

[120]怒り

 今日のテーマは「怒り」。一言で怒りと申したが、2種類あると思う。

①時間がたてば収まるor忘れる「怒り」
②時間の経過と関係なく収まらない「怒り」

恐らく「怒りを覚えたことが人生で1度もない」という神っている人はいないだろう。しかし、その怒りはほとんどが①である。②の怒りは人生で片手で数えられるほどしかないハズ。しかし、②の怒りは必ずその人を疲労に追いやることになる。私も②の怒りは少しだがある。今でも思い出すと腹が立つほどである。
そもそも私は①の怒りでもなかなか収まるor忘れる、にならない人なので、ストレスの宝庫である。確実に体に良くない。
一方で私と同じように①の怒りをためている人もあるだろう。そういう人はどこかで発散しよう。愚痴を聞くぐらいなら私にもできるから、もしよろしければ私のもとへおいでください。
すでに関ゼミの生徒でもこの①の怒りを私に発散していた人がいらっしゃる。そんなので気分が晴れるかどうかは分からないが、少しでも何かの役に立てれば、と思う。
なお、授業中には聞きません、あしからず。
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2017.11.25

[119]いつまでも生徒

皆さんは私の生徒になってどのくらいになるだろうか。

①1か月~5年半
②以前私に教わっていたが、今はもう私から教わっていない
③関ゼミの生徒だが、私に教わったことはない
④私がいる塾に通ったことがない

このどれか1つに当てはまるだろう。保護者様は④かな?と思って選択肢に加えた。
①で5年半とか書いているが、そんな人いるのか?とか思っているアナタ。実はいらっしゃる。
このうち②に当てはまる人、つまり、私のもとを離れていった人、であるが、退塾等で離れた人もあるが、めでたく合格等で卒業となった人もいらっしゃる。こういう生徒は私にとっては自分のもとを離れても気になるもので、以前昔の教え子のことをブログでも取り上げた。え?知らない?そういう人は[83]株式会社モリエン[101]御座候を食べようをご覧になっていただきたい。どちらの生徒も私のもとを離れてもう10年は軽く超えている。
いつまでも気になるのがいいのか悪いのか?
考えすぎるのが私の悪いところであるが、止められないのが実情。
今も気になる生徒は多い。私の「気になる」度合いを減らしてほしいものだ。
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2017.11.20

[118]自分のことはしっかり把握しよう

早いところでは今日から期末テストであるが、ここでは勉強と関係の薄い話である。テストが近いからと言ってブログまでテスト漬けにする必要はないと思うのでご容赦くださいませ。
「自分の顔は私にとって、もっとも遠い闇である」

これは先日、 ふと新聞で見た言葉である。自分の顔を自分で直接見ることができないので、ということからきているそうだ。考えてみれば自分の顔は鏡などがなければ見ることができない。
このことから感じたのは、自分という人間は意外と自分で把握できていないのではないかということであった。
自分のことは自分が一番よくわかっているはずである。自分のことはしっかり自分で理解しよう。
「なぜあそこであのような発言・行動があったか分からない」などということのないように気をつけよう。
また、「自分にウソはつくことはできない」。ごまかそうとせず、自分が納得できる自分になるようにしよう。
[115]サウダージで、Porno Graffittiの歌がある、と申したが、ヴォーカル・岡野昭仁さんの歌声が心に響く。あっ、ここで言いたいこととずれたのでやり直し。
[115]サウダージで、Porno Graffittiの歌がある、と申したが、歌の初め「私は私とはぐれるわけにはいかないから」も取り上げたい。死ぬまで付き合わないといけないことが必ず保証されているのは自分である。その自分を理解できないようでは辛いだろう。

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2017.11.15

[117]信頼は一瞬で崩れることがある

残念なニュースが飛び込んできた。横綱・日馬(はるま)富士関が暴行事件を起こしていたという事実が発覚したことだ。
これまで日馬富士関と言えば小兵で頑張ってきた横綱というイメージであったが、これで間違いなく印象は悪くなるだろう。
私も大きくイメージが変わってしまった。

しかしこれは、日馬富士関だけの話ではない。私たちも気をつけるべきことだ。「暴行しないように」気をつけるのではなく(そんなの当たり前、気をつけないと暴行するようだと問題あり過ぎ)、信頼関係はタイトルのとおり一瞬で崩れることがある、ということだ。これについては[95]信頼でも述べたことである。残念なことに実例が出てしまった。

信頼関係はゆっくり時間をかけてでないと築くことができない。その小石を積み上げるような努力を無にしないよう、お互い気をつけよう。

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2017.11.12

[116]喉元過ぎれば熱さ忘れる

もうすぐ期末テストである。えっ?まだまだだよ。と思っているアナタ。実は早いところでは明日が1週間前なのである。
皆さんの期末テストは長くても1週間しかないが、対応するコチラは11月20日~12月14日と1か月近くある。長い戦いの始まりという気がする。
ここでまた現れることになる予感がある。それは今まで放置していたため全然理解していないので、質問が大量登場することである。
中間テストが終わったときに感想を書いた。「[110]中間テストを終えて」である。
短期的に詰め込んだものは、消えるのも早い。一方じっくりと勉強してきたものは、記憶に残りやすい。テストがあるから急に勉強→テスト終了ですぐ忘れる→テストが近づき再び急に勉強、これでは非効率。普段から少しずつこなすことがテスト前の負担を減らす方法だ。
また、前回のテストでコケた人が「次こそは」と勉強をしっかりしよう、と言っていたのにそれがもう途切れている、などということはないだろうか。上にも述べたように急ごしらえの勉強はお互いにマイナス。中間テストのときの悔しい気持ちがあった人はそれを忘れないようにしよう。

期末テスト前は1人でも多くの生徒に指導できるよう、1問でも多く不明なる点が解決できるよう、少しでも皆さんが満足できる度合いが増えるよう、していきたい。お互い工夫・努力していこう。あっ、[110]中間テストを終えてと同じ締めになってしまった。

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2017.11.06

[115]サウダージ

皆さんは「昔はよかった」と思うことはあるだろうか。
私は「ある」。しかし、学生時代に戻りたい、とまでは思わない。ましてやそれ以上昔に戻りたい、という願望はさすがにない。
この「昔はよかった」は確実に「今」を満足できていない現れと言えるだろう。ということは私は今に満足できていない?
実は私が「昔はよかった」と思う話として、前回の[114]文化祭で感じたことで微妙に触れている。一番戻りたいと思うのは一番「先生らしい」振る舞いができていたこの頃である。
なお、今日のタイトル「サウダージ」といえば、Porno Graffittiのサウダージという曲がある。このシングルが発売されたのはまさに私が一番先生らしい態度がとれていた頃だった。ぜひ聞いてほしい、ということでyoutubeのページのリンクをつけてしまおう。【!】音量に注意してクリックするようお願いします。

何の話か分からなくなってきたので私やPorno Graffittiのことはこのくらいにして、どこと今を比べて「昔はよかった」にもよるが、このくらいの時期になって受験生から聞く言葉は「もっと早くから勉強しておけばよかった」である。
正直、聞き飽きた、というほど聞いている。特に中3でこういう言葉を聞く。高校生はまがりなりにも勉強しているのが普通で勉強していなかったという後悔は少ない。中学生の時に勉強しなくて懲りたか、高校受験で勉強したので、勉強する癖がついたか、分からないが。一方中学生はそういう経験がないからこういう言葉につながるのである。
「もっと早くから勉強しておけばよかった」という言葉を私が聞かなくて済むように、今中3・高3でない人はしっかり勉強しておこう。

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追伸
このブログの中で、「まがなりにも」という言葉を用いたが、「まがなりにも」という誤用が多いそうだ。気をつけよう。特に「えっ!そうなの?」と思った人は今後正しく使うようにしよう。

2017.11.04

[114]文化祭で感じたこと

昨日は関学高等部・中学部の文化祭があった。生徒の皆さん、お疲れ様でした。
私も僭越ながら参加した。思わぬ人の登場に関ゼミの生徒たちは驚きを隠せない様子であった。ただ、1名様驚き過ぎでは?、と思うお方もいらっしゃった。驚くというより慌てふためいているという方が的確か。まるで死人が現れたかのようだった笑。
こうして生徒の学校行事に参加するのは10年ぶりくらいか?

しかし考えてみると、「10年ぶりくらいか」という言葉からも読み取れるように、生徒のリアクションが変わってしまったことに気づいた。

どういうことか申すと、10年以上前、私が20代の頃は、(私が)学校行事に登場するのは普通で、(私の生徒は)誰もびっくりすることなどなかった。きっと昔の私の生徒がこのブログをお読みになっていれば「そうそう」と納得してくれるだろう(そう、3地区のアナタ、でも3地区の人がこのブログを読んでいる確率は極めて低い)。学校で私に会っても、さも当たり前のように私に声をかけてくれた。塾生でないのに私のことを知っている、ということも珍しくなかったし、塾生でない人でも私に声をかけてくれる、という現象もあった。

実は自分の中では20代の頃の方が「先生らしい」言動が多かった、と思っている。狭い街の中に生徒が住んでいる状況なので、いつどこで生徒や保護者など、知った人に会ってもいいようにふるまっていた。信号無視はしない、横断歩道のないところでは渡らない(当然か)、のほか、曲がり角は直角に曲がる、信号は指さし確認する、などなど。
そういう意味で、私は昔に戻るべきなのかもしれない。

今後、私が学校で登場しても、驚かないようお願いします。

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2017.11.03

[113]またまた言葉遣いが気になる

今日のテーマは「言葉遣い」。もう何度このテーマを取り上げただろう。
しかし、残念ながら怪しい言葉遣いは相変わらず多いのが実情。
今回はある落語を取り上げる。
店員「こちら商品になります」
落語家「じゃあ今までは何だったんだ?」
店員「1万円からお預かりします」
落語家「わしから預かるのと違うのか?」
屁理屈みたいな落語だが、かなり的を射ている。私なら「1万円からお預かりします」と言われたら「1万円から何まで預かるつもりなのか?」と思う。また、ちょうとの支払いをしたとき「レシートのお返しです」とか言う店員もいるが、「そのレシートは今初めてもらうんですけど」というツッコミを入れたくなる。
何を細かいことを⋯と思う人もいらっしゃるだろうが、こういうのは些細なことではなく、きちんとするべきことだと思っている。
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2017.11.01

関ゼミ通信 平成29年11月号

いよいよ入試が2カ月でやってきます。早くから、この日を目標にトレーニングしていた生徒たち、その一人ひとりの熱い思いを考えると、全員に最高のプレゼントが待っていることを切実に願います。

しかし、入試は志望校から決して全員には微笑んでくれません。時には、小石を天まで積み上げるような努力でさえ、はじき飛ばされてしまうこともあります。

祈るだけ。それだけで臨めるほど、今までの努力は軽くありません。今できる事を冷静に考えて、日々精一杯生きる。難しく考えたところで、とんでもなく素晴らしい事ができるわけではありません。だからといって、今の状況で満足できる人なんて、一人もいないはず。

とにかく、あがけるだけあがく。力を尽くした人にのみ、強く前進することができます。信じて進む生徒ほど、大いなる成長を遂げる人間はいません。

我々は、保護者の皆様と力を合わせて、お子様の成長を見守り、できる限りのバックアップをしていきたいと思います。

理事長  中井信哉

2017.10.31

[112]先憂後楽

今回のテーマは「先憂後楽」。政治家は、人々よりも先に国のことを心配し、人々が楽しんだ後で自身も楽しむべきだという意味で、政治を行う者の心得を説く言葉である。
このことから転じて、「先に苦労したり心配事をなくしたりしておけば、後で楽ができるという」という意味で用いられるようになった。
『天下の憂いに「先」んじて「憂」い、天下の楽しみに「後」れて「楽」しむ』という言葉を略してこのように表現するということである。
勉強(いや、人生といっても過言ではないか)は常にこうあるべきだと思う。かくいう私も中間テスト直前は午後10時を過ぎてもテスト直前の生徒の指導を何日かおこなったり、祝日・日曜日の午前を対策に充てたりした。その分今日(10月31日)は休日をいただいている⋯のつもりだったが、今日は閉館しているようだ。
やはり先に苦労をして後でその恩恵を受ける、という考え方は基本だろう。皆さんも今苦労して後で楽をする、こういう生活になるよう工夫しよう。
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